Leo & Nana

 

ななちゃん

６月１日に虹の橋に旅立ちました… 🌈

 

 

 

あともう少し(来月)で16歳というタイミング。

あの日からそんなに月日が流れてたのね。

ななちゃんとの出逢い

 

ななちゃんが家に居るような気がしてしまって、

ななちゃんが恋しくて、

もう会えないことがすごく悲しくて、

涙が出てしまいます。

 

 

昨年の7月に余命宣告を受けて、

この日が来ることは頭ではわかっていたけど、

それでもやっぱり

ななちゃんの居ない生活を受け入れるのは辛いな…

 

余命2-3ヶ月と言われていたのに10ヶ月も頑張ってくれて、

具合が悪い様子を見せたのも最後の2週間だけ。

 

渡米して家族揃って生活する希望を叶えてくれて、

アメリカでの生活が落ち着くタイミングまで、

普通にしていてくれて、

なんて家族思いの良い子なんだろう。

 

痩せ細って衰弱しながらも、

亡くなる前々日までいつもの甘えるポーズをしてくれて、

お別れが近いのを悲しんでいる私たちを

少しでも元気づけようとしてくれているようでした。

 

 

元気だった頃の甘えポーズ

（ゴロンとして手を伸ばして"撫で撫でしてちょーだい"のポーズ）

 

本当に最後の最後まで、

優しくて可愛らしいななちゃんでした💕

 

 

ななちゃんの火葬の証明書と一緒に、

Rainbow Bridge (虹の橋)の詩が添えられていました。

 

虹の橋のたもとで

レオくんと一緒に遊んでるかな💕

 

 

 

 

 

愛嬌たっぷり、お茶目で、甘えん坊で…

それでもって、ものわかりがすごく良くて天才！(親バカ)

ななちゃんのおかげで毎日が笑顔でした。

 

素敵な日々と、

大切な思い出をありがとう💕

 

 

 

 

クリック↓🐈

 

 

 

〜 三毛猫とアメリカ暮らし 〜

〜 猫の肺腫瘍 〜