Leo & Nana

 

ななちゃん、体調崩すことなく無事に長時間の移動を乗り切りました〜 🎉 🎉 🎉

 

(アメリカのお家でのななさん)

 

 

[フライト前日]

5:50

早朝にマンションを出発して、新大阪から東京駅まで新幹線で移動しました。

 

10:00

ホテルにアーリーチェックインして、

ななちゃんにおトイレしてもらってご飯もあげて…

 

 

12:00

フライト前日に検査した陰性証明書が必要なので、私は病院に行ってPCR検査。

 

13:00

午後は、ななちゃんとホテルでまったり(^.^)

ななちゃんはホテルの部屋の中10周くらいしたかな。

 

 

 

しまいには、家にいる時と同じようにベットで過ごしてました。

 

 

 

宿泊したのは、Oakwood Apartments Azabudai, Tokyo

広いし綺麗だし、かなりよかった！

 

そしてなーんと！宿泊した部屋の窓からこの景色！

 

満開の桜と東京タワー！

 

夜のライトアップもキレイ！

 

 

[フライト当日]

8:30

病院に行ってPCR検査の陰性証明書をもらって

 

11:40

ホテルチェックアウトして羽田に向けてホテルを出発して羽田までタクシー移動。

ここからがななちゃんの正念場でした。

最終的には17時間くらいずーっとキャリケースの中で過ごしました。

 

13:00

予約していたななちゃんの検疫検査を受けて輸出検疫証明書ももらって

 

13:30

搭乗手続き(チェックイン)

 

15:40

搭乗！

 

16:30

出発！

 

このキャリーケース（リュック）の中で、

約12時間のフライトを機内で過ごしました。

 

まだ幸いだったのは、コロナの影響がまだあって機内が空いていたこと。

３人席に私一人だったので、ななちゃんを空いている横の席に置いて(離着陸時以外)、

様子を見たり撫でたりすることができました。

 

客室乗務員の方々も優しく声をかけてくれて、

結構ななちゃんの鳴き声が大きかったけど、全然気にしなくていいよ、

っと声をかけてくれたり、自分の猫の話をしてくれたり💕

 

前の席の青年も振り返って、

ななちゃんに"Kitty, kitty〜"って声かけてくれたり

可愛いって言ってくれたり💕

 

みんな、ななちゃんに温かかった〜💕

 

当のななちゃんはというと、

後半は流石にずっとキャリケースの中はシンドかったみたいで、

出して出してと鳴き続け….

トイレもしたくなっちゃったので、その時は大騒ぎ….

結局、キレイ好きなななちゃんとしては不本意ながら、

キャリーケースの中でおしっこしました。

（私は想定内だったのでトイレシートをささっと交換しました)

 

おしっこをあまり我慢して欲しくなかったので、

逆に私としてはちょっとホッとしました。

 

機内で過ごした時間の後半はずっと鳴き続けていたななちゃんでしたが、

それは単に自由に動きたかった様子で、

体調は全く問題なく過ごせて本当によかった。

 

[アトランタ到着]

アトランタ空港には夫が車で迎えに来てくれて、

車の中に準備しておいたトイレにななちゃんと置くと、

そのままオシッコしてました！（なんて天才猫！）

 

アメリカでの家は、

今まで過ごした家よりだいーぶ広いせいか、馴染むのに時間がかかった様子。

一週間経ってやっと、いつも通りに寛ぎ出した感じです。

 

家具がまだないので殺風景なリビング。

 

日向ぼっこ

 

これからの住処

 

 

 

 

 

〜三毛猫とアメリカ暮らし〜

〜猫と泊まれるホテル〜